日割り計算

月額料金を日割りで計算できる無料ツールです。家賃・給与・サブスクなどで、 1ヶ月の日数と対象日数から日割り額を求めます。切り捨て・四捨五入・切り上げの端数処理に対応。

日割り額30,000 円
1日あたり単価3,000 円
端数処理前30,000 円

計算式:月額 ÷ 1ヶ月の日数 × 対象日数。日数の基準(実日数30/31日、月平均、当月・翌月など)は契約により異なります。契約書の定めに合わせてください。

使い方

月額と、その月の日数、日割りの対象となる日数を入力すると、日割り額が計算されます。 1日あたりの単価と端数処理前の金額も表示されるので、確認に便利です。

こんなときに

  • 月の途中で入居・退去する家賃の日割り
  • 月の途中で入社・退社した給与の日割り
  • サブスク・会費を途中解約したときの精算

日割りの計算式

日割り額は「月額 ÷ 1ヶ月の日数 × 対象の日数」で求めます。 先に1日あたりの単価を出してから、使った日数を掛ける形です。

1日あたり月額 ÷ 1ヶ月の日数
日割り額1日あたり × 対象の日数

1円未満の端数は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。 契約書に定めがあればそれに合わせてください。定めがない場合、家賃では切り捨てが使われることが多くあります。

「1ヶ月の日数」を何日にするか

ここが日割りでいちばん差が出るところです。同じ月額・同じ利用日数でも、分母の取り方で金額が変わります。 月額9万円を10日分だけ払う場合を比べると、次のようになります。

分母の取り方1日あたり10日分
その月の実日数(31日の月)2,903.23円29,032円
30日で固定3,000円30,000円
その月の実日数(2月・28日)3,214.29円32,142円

2月と31日の月では、同じ10日分でも約3,100円の差が出ます。 契約書に「1ヶ月を30日として計算する」と書かれていれば、月にかかわらず30を入れてください。

入居日・退去日を数に入れるか

  • 入居月 — 入居日から月末までの日数を数えるのが一般的です。入居日当日も1日として数えます。
  • 退去月 — 月初から退去日までを数えます。契約によっては「解約通知から1ヶ月」など、退去日と精算期間が一致しないことがあります。
  • 両方に入れない・両方に入れるのどちらも契約次第です。1日分の食い違いはそのまま金額の差になります。

家賃以外の使いどころ

  • サブスクの途中解約・途中加入の精算
  • 駐車場代・共益費・町内会費の月途中の精算
  • 月極の習い事・ジムの入会月の会費
  • 保険料や手当を月の途中から支給・停止するときの計算

使うときの注意

  • 分母(1ヶ月の日数)は自動では入りません。契約に合わせて手で入れてください。
  • 消費税がかかる契約では、税込の月額を入れるか、税抜で計算してから税を足すかを統一してください。
  • 端数処理の違いで、同じ条件でも数円ずれます。請求側と受け取り側で揃えておくと行き違いを防げます。
  • 対象日数が1ヶ月の日数を超えると、月額より大きい金額になります(超過分として意図した場合を除き、入力を確認してください)。

よくある質問

日割りの計算式は?

月額 ÷ 1ヶ月の日数 × 対象の日数 です。たとえば月額90,000円・その月が30日・対象10日なら、90,000 ÷ 30 × 10 = 30,000円になります。

「1ヶ月の日数」は30日と31日どちらにすべき?

契約により異なります。実際の暦の日数(30日・31日・2月は28/29日)を使う場合と、常に30日として計算する場合があります。賃貸借契約書や規定に合わせて入力してください。

端数はどう処理されますか?

1円未満の端数を、切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。家賃では切り捨てが使われることが多いですが、契約の定めに従ってください。

入居日・退去日から計算できますか?

このツールは「対象の日数」を直接入力する方式です。入居日を含む残り日数などは、日付の差を出せる日付計算ツールと併用すると便利です。

関連ツール

借入の毎月返済額は ローン返済計算、日数は 日付計算、 割合は パーセント計算 もどうぞ。月給を時給や年収に直したいときは 時給・年収計算、家電の電気代は 電気代の計算 が便利です。