時給・年収計算

時給・日給・月給・年収のうちどれか1つを入れるだけで、残りをまとめて換算します。 求人票の比較や、いまの給与を時給に直したいときに。額面(税引き前)の概算です。

時給1,200 円
日給9,600 円
週給(年収÷52)44,308 円
月給192,000 円
年収2,304,000 円
年間の労働時間1,920 時間

前提:1日 8 時間 × 月 20 日 = 月 160 時間 / 年 1,920 時間。額面(税・社会保険料を引く前)の金額です。

使い方

まず入力する単位(時給・日給・月給・年収)を選び、金額を入れます。次に「1日の労働時間」と「1ヶ月の勤務日数」を 実際の条件に合わせます。この2つが換算の前提になるので、ここを変えるとすべての結果が変わります。

計算のしくみ

入力された金額をいったん時給に直してから、すべての単位を組み立てています。 どの単位で入力しても結果が食い違わないのはこのためです。

項目計算式
1ヶ月の労働時間1日の労働時間 × 1ヶ月の勤務日数
年間の労働時間1ヶ月の労働時間 × 12
日給時給 × 1日の労働時間
月給日給 × 1ヶ月の勤務日数
年収月給 × 12
週給年収 ÷ 52

計算例(1日8時間・月20日=年1,920時間)

入力時給日給月給年収
時給 1,200円1,200円9,600円192,000円2,304,000円
月給 250,000円1,563円12,500円250,000円3,000,000円
年収 4,000,000円2,083円16,667円333,333円4,000,000円

労働条件を変えると結果は変わります。たとえば同じ時給1,200円でも、 1日7.5時間・月21日(年1,890時間)なら月給189,000円・年収2,268,000円です。「時給が高い=年収が高い」とは限らないのは、この労働時間の違いによるものです。

求人を比較するときのコツ

  • 年収は労働時間とセットで見る — 年収が同じでも、年1,920時間で働く場合の時給は、年2,200時間の場合の約1.15倍になります。
  • 月の勤務日数を実態に合わせる — 年間休日120日なら(365 − 120)÷ 12 = 約20.4日。 休日が105日なら約21.7日となり、同じ月給でも時給は下がります。
  • 賞与は年収に足して入力する — 「月給25万+賞与年2ヶ月」なら、年収は 25万 × 14 = 350万円として入力します。
  • 通勤時間は含まれない — 実際の拘束時間で比べたい場合は、1日の労働時間に往復の通勤時間を足して入力してみてください。

使うときの注意

  • すべて額面です。所得税・住民税・社会保険料は引かれていません。手取りは一般に額面の75〜85%程度といわれますが、 収入額・扶養家族・自治体によって変わるため、正確な金額は給与明細か勤務先にご確認ください。
  • 残業代・各種手当・交通費は含みません。含めたい場合は、それらを足した金額を入力してください。
  • 週給は年収を52で割った概算です。週ごとの勤務日数の違いは反映されません。
  • 表示は1円未満を四捨五入しています。端数のある値は、合計すると数円の差が出ることがあります。

よくある質問

手取り額も分かりますか?

分かりません。表示するのはすべて額面(税金や社会保険料を引く前)の金額です。手取りは扶養家族の人数・住んでいる自治体・加入している保険などで変わるため、目安を出すには別の前提が必要になります。

週給はどう計算していますか?

年収 ÷ 52週です。週の勤務日数を別に入力しなくて済むよう、1年を52週として割っています。実際には1年は約52.18週あるため、わずかに大きめの値になります。

1ヶ月の勤務日数は何日にすればいいですか?

週5日勤務なら20〜21日が目安です。年間休日120日の場合、(365 − 120)÷ 12 = 約20.4日となります。シフト制の場合は直近数ヶ月の実績の平均を入れると実態に近づきます。

残業代やボーナスは含まれますか?

含まれません。入力した金額と労働時間だけで単純に換算します。ボーナスを反映したい場合は、年収に賞与を足した金額を「年収」として入力してください。

時給1,000円だと年収はいくらですか?

1日8時間・月20日(年1,920時間)で計算すると、月給160,000円・年収1,920,000円です。労働時間や勤務日数が変われば結果も変わるので、実際の条件を入力してご確認ください。

入力した内容は送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われ、入力した金額や労働条件が外部へ送信・保存されることはありません。

関連ツール

月の途中で入社・退職したときの給与は 日割り計算、労働時間の集計は 時間計算 が便利です。手数料を引いた手取りは 手数料計算、 昇給率などの増減率は パーセント計算 で求められます。 残業した分の計算は 残業代の計算 でできます。 引かれる分まで含めた手取りは 手取りの計算 で分かります。