時間計算

2つの時刻の経過時間(日跨ぎ対応)と、時間どうしの足し算・引き算を計算できる無料ツールです。 労働時間の集計に便利な合計分10進時間も表示します。

2つの時刻の差(経過時間)

経過時間8:30
合計(分)510 分
10進の時間8.5 h

時間の足し算・引き算

結果(時:分)2:15
合計(分)135 分
10進の時間2.25 h

使い方

上段は開始・終了の時刻を入れると経過時間が出ます(夜勤などは「日をまたぐ」にチェック)。 下段は「時」「分」で2つの時間を入れ、+/−で合算・差引ができます。

こんなときに

  • 勤務時間・残業時間を集計したい(10進時間で時給計算にも)
  • 作業や工程の所要時間を足し合わせたい
  • 夜勤・シフトのまたぎ時間を出したい

時間の計算が間違えやすい理由

時間だけは60でくり上がるため、ふつうの電卓では正しく計算できません。 「1時間30分 + 45分」を 1.30 + 0.45 として足すと 1.75 になりますが、正解は 2時間15分です。 このツールは時と分を分けて扱うので、くり上がり・くり下がりを気にせず計算できます。

分を10進の時間に直す早見表

給与計算や工数の集計では、時間を10進(1.5時間のような形)で扱うことがよくあります。 分を60で割った値がその数字です。

10進の時間10進の時間
6分0.130分0.5
10分約0.1740分約0.67
15分0.2545分0.75
20分約0.3350分約0.83

きっちり割り切れるのは6分(0.1)・15分(0.25)・30分(0.5)・45分(0.75)だけです。 それ以外は循環小数になるため、10進に直した時点で必ず端数が出ます。

勤務時間を出すときの手順

休憩を引いた実働時間は、上段で拘束時間を出してから、下段の引き算で休憩を差し引くと求まります。

手順入力結果
1. 拘束時間開始 09:00 / 終了 17:308時間30分(510分・8.5時間)
2. 休憩を引く8時間30分 − 1時間0分7時間30分(450分)

22:00から翌6:00までのような日をまたぐ勤務は、「日をまたぐ(終了が翌日)」を有効にすると 8時間(480分)として計算されます。有効にしないと終了が開始より前になるため、結果は「—」のままです。

使うときの注意

  • 秒は扱いません。分単位での計算です。
  • 10進の時間は表示上で丸めています。給与の端数処理は勤務先の規定に従ってください。
  • 引き算の結果がマイナスになる場合は、そのままマイナスの時間として表示します。
  • 日をまたぐ勤務は24時間以内を前提としています。それ以上は日付をまたいだ計算に分けてください。

よくある質問

夜勤など日をまたぐ勤務時間も計算できますか?

できます。「日をまたぐ(終了が翌日)」にチェックを入れると、たとえば22:00〜翌6:00を8時間として計算します。

「10進の時間」とは何ですか?

時間を小数で表したものです。たとえば1時間30分は1.5時間になります。時給計算や工数の集計で、分を60で割った値が必要なときに便利です。

時間の足し算・引き算はどう使いますか?

「時間A」と「時間B」をそれぞれ「時」「分」で入力し、+または−を選ぶと合計・差が「時:分」で表示されます。作業時間の合算などに使えます。

入力した時刻は保存されますか?

保存も送信もされません。すべてブラウザ内で計算します。

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