連番生成
開始・終了・増分を指定して連番をまとめて作ります。0埋めの桁数や接頭辞・接尾辞を付けられるので、 ファイル名や商品コードの一括作成にそのまま使えます。
20 件を生成しました。生成はブラウザ内で完結し、データは送信されません。
使い方
開始・終了・増分を入れると連番ができます。0埋めの桁数を指定すると「001」のように桁がそろい、 接頭辞・接尾辞を付ければ「IMG_001.jpg」のような形にできます。区切りは改行・カンマ・スペース・タブから選べます。
0埋めが必要な理由
ファイル名や番号を名前順で並べるとき、コンピュータは文字として比べます。 そのため0埋めをしないと、次のように直感と違う順序になります。
| 並べ替えた結果 | |
|---|---|
| 0埋めなし | 1, 10, 11, 2, 3, …(10が2より前に来る) |
| 0埋めあり(2桁) | 01, 02, 03, …, 10, 11(想定どおり) |
最終的な件数より1桁多めにしておくと、あとから増えても桁がそろったままにできます。 100件なら3桁、1000件なら4桁が目安です。
作れるものの例
| 用途 | 接頭辞 | 0埋め | 接尾辞 | できあがり |
|---|---|---|---|---|
| 写真のファイル名 | IMG_ | 4桁 | .jpg | IMG_0001.jpg / IMG_0002.jpg … |
| 商品コード | SKU- | 5桁 | — | SKU-00001 / SKU-00002 … |
| 会員番号 | — | 8桁 | — | 00000001 / 00000002 … |
| テスト用のメール | test | 3桁 | @example.com | test001@example.com … |
| 座席番号 | A- | 2桁 | — | A-01 / A-02 … |
増分の使いどころ
- 1 — もっとも一般的な連番。1, 2, 3, …
- 2以上 — 偶数だけ・5とびなど。座席の列番号や、間引いた採番に。
- マイナス — 降順。カウントダウンや、新しい順の採番に。
- 小数 — 0.1刻みなど。目盛りやテストデータの生成に。誤差なく出力されます。
使うときの注意
- 増分に0は指定できません。終わらなくなるためです。
- 増分がプラスなら終了は開始以上、マイナスなら開始以下にしてください。
- 生成できるのは10,000件までです。超える場合は打ち切って表示します。
- 0埋めは整数部分にだけ適用されます(小数点以下は変わりません)。
- マイナスの数に0埋めすると「-003」のように符号の後ろが埋まります。
よくある質問
0埋めとは何ですか?
「1」を「001」のように、決めた桁数になるまで先頭に0を足すことです。ファイル名や商品コードで桁をそろえると、名前順で並べたときに正しい順序になります。0埋めしないと「1、10、2」の順に並んでしまいます。
小数の連番も作れますか?
作れます。増分に0.1などを指定してください。小数を足していくと 0.30000000000000004 のような誤差が出ることがありますが、このツールは回数から値を組み立てて丸めるため、そうした表示にはなりません。
降順(大きい順)にできますか?
できます。開始を大きい値、終了を小さい値にして、増分をマイナス(−1など)にしてください。
何件まで作れますか?
10,000件までです。それを超える範囲を指定すると、上限で打ち切ったことを表示します。ブラウザが固まらないようにするための制限です。
Excelに貼り付けたいのですが。
区切りを「改行」にしてコピーすると、1セルずつ縦に貼り付けられます。横方向に並べたい場合は「タブ」を選んでください。
生成した内容は送信されますか?
いいえ。生成はすべてブラウザ内で行われ、入力内容や結果が外部へ送信・保存されることはありません。
関連ツール
作った連番の区切りを変えるなら リスト⇄区切り変換、一部を置き換えるなら 文字列一括置換 が便利です。商品コードの検査数字は チェックディジット計算、ランダムな番号が必要なら ランダム数生成 をどうぞ。 重複しない識別子なら UUID生成 をどうぞ。