ひらがな⇄カタカナ変換

ひらがなとカタカナを相互変換できる無料ツールです。半角カナ⇄全角カナにも対応し、「ガ」のような濁点つきの半角カナも正しく合成します。 かな以外の文字はそのまま残ります。

かな以外の文字(漢字・英数字・記号)はそのまま残ります。変換はブラウザ内で完結し、入力内容は送信されません。

使い方

変換の方向を選んで、テキストを貼り付けるだけです。結果はその場で表示され、「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。 方向を切り替えると、同じ入力に対する結果がすぐ切り替わります。

4つの変換方向

方向入力結果対象外
ひらがな→カタカナとうきょうタワートウキョウタワー半角カナ(ア は ア のまま)
カタカナ→ひらがなガッコウ / ガッコウがっこう—(半角カナも対象)
半角カナ→全角ショップショップひらがな・漢字・英数字
全角カナ→半角ガギグガギグひらがな(半角が存在しない)

「カタカナ→ひらがな」だけは半角カナも対象にしています。半角カナも文字の種類としてはカタカナなので、 いったん全角に直してからひらがなにするほうが、期待した結果になるためです(ア → ア → あ)。

半角カナの「濁点」がやっかいな理由

全角の「ガ」は1文字ですが、半角の「ガ」は「カ」と濁点「゙」の2文字でできています。 そのため単純に1文字ずつ置き換えると、「ガ」が「カ」と「゛」に分かれたまま崩れてしまいます。

このツールは次の文字が濁点・半濁点かどうかを見て、合成できる組み合わせだけを1文字にまとめます。 合成できない組み合わせ(「ア゙」など、濁点がつかないかな)は、無理にくっつけず「ア゛」として残します。

  • ガ → ガ、パ → パ、ヴ → ヴ(合成される)
  • ア゙ → ア゛(合成できないのでそのまま並べる)
  • ゙ 単独 → ゛(全角の濁点記号にする)

使い分けの目安

  • ふりがな欄の指定に合わせる — 申込書やフォームで「フリガナ(カタカナ)」「ふりがな(ひらがな)」の どちらを求められているかに合わせて変換します。
  • 古いデータの整理 — 業務システムやCSVから出力した半角カナを全角に統一する。
  • 文字数を節約する — 文字数制限のある入力欄では半角カナが1文字分として数えられることがあります。 実際の文字数は 文字数カウント で確認できます。
  • 表記ゆれをなくす — 検索用のキーワードをすべてひらがなに揃える、などの前処理に。

使うときの注意

  • 半角カナは、環境によっては文字化けしたり、送信できなかったりします。公的な書類やメールでは全角を使うのが無難です。
  • 「ヴ」を含む語をひらがなにすると「ゔ」になります。読みやすさを優先するなら「ヴ」のままにするか、「ブ」に置き換えてください。
  • 変換はかなの見た目を変えるだけで、読み(発音)や意味を判定するものではありません。漢字にふりがなを振る機能はありません。

よくある質問

漢字や英数字はどうなりますか?

そのまま残ります。変換の対象はかな(ひらがな・カタカナ・半角カナ)だけで、漢字・英数字・記号・長音符「ー」には触れません。

「ガ」のような半角の濁点も正しく変換されますか?

されます。半角では「カ」と濁点「゙」が別々の文字になっていますが、このツールは2文字を1文字の「ガ」に合成します。逆方向では「ガ」を「ガ」の2文字に分解します。

「全角カナ→半角」でひらがなが変換されないのはなぜですか?

ひらがなに対応する半角文字が存在しないためです。半角文字として用意されているのはカタカナだけなので、ひらがなはそのまま残します。半角にしたい場合は、先に「ひらがな→カタカナ」で変換してください。

「ヴ」はひらがなにできますか?

できます。「ゔ」に変換されます。同じく「ヵ」「ヶ」も「ゕ」「ゖ」に変換されます。ただし「ゔ」「ゕ」「ゖ」は環境によって表示や入力が難しい文字なので、使う場面にはご注意ください。

長音符「ー」や句読点はどう扱われますか?

ひらがな⇄カタカナでは「ー」はそのままです。半角⇄全角の変換では、「ー」と「ー」、「。」と「。」、「、」と「、」、「「」」と「「」」、「・」と「・」を相互に変換します。

入力した文章は送信されますか?

いいえ。変換はすべてブラウザ内で行われ、入力内容が外部へ送信・保存されることはありません。

関連ツール

英数字の全角⇄半角や大文字⇄小文字は テキスト整形 で行えます。 変換後の文字数を数えるなら 文字数カウント、特定の語をまとめて置き換えるなら 文字列一括置換、不要な記号や空白を取り除くなら テキストクリーナー をどうぞ。 かなをローマ字にするなら ローマ字変換 があります。