テキスト整形

大文字/小文字全角⇄半角空白や重複行の整理行の並べ替えなどを、 ボタン1つで実行できる無料のテキスト整形ツールです。処理は端末内で完結し、データは送信されません。

大文字・小文字
全角・半角
行・空白の整理

使い方

入力欄にテキストを貼り付け、行いたい整形のボタンを押すと、下の「結果」に変換後のテキストが表示されます。 「コピー」ですぐ使え、「結果を入力へ」で変換を重ねられます。

こんなときに

  • コピペした表や箇条書きの、行ごとの余分な空白・空行を消したい
  • 全角で入力された英数字を半角にそろえたい(またはその逆)
  • リストの重複を消したい、並べ替えたい
  • 英文の大文字・小文字をそろえたい

できる変換の一覧

分類変換使いどころ
大文字・小文字すべて大文字定数名・見出しの統一
すべて小文字メールアドレス・タグの正規化
各単語の頭を大文字英文タイトル・氏名の整形
全角・半角半角 → 全角全角指定の申請書・帳票
全角 → 半角数字や英字が全角で混ざった名簿の統一
行・空白の整理各行の前後空白を削除コピーで付いた余白を落とす
連続する空白を1つに体裁合わせのスペースを整える
空行を削除行間が開いた貼り付けを詰める
重複行を削除名簿・URLリストの重複を取る
改行を削除して1行にPDFから貼った文章をつなぐ
行を逆順に時系列のログを新しい順にする
行を辞書順に並べ替え一覧を見やすく整列する

複数の変換を続けて適用できます。上から順に効くので、たとえば「前後空白を削除」→「重複行を削除」の順にすると取りこぼしがありません。

全角と半角は何が違うのか

見た目の幅だけでなく、コンピュータにとっては別の文字です。 全角の「123」と半角の「123」は、検索しても一致せず、数値として計算することもできません。

半角全角
数字123123
英字ABCABC
記号@ - ( )@ − ( )

住所や氏名を集めたリストでは、この違いが混ざったまま並べ替えや突き合わせをすると 正しく揃いません。取り込みの前に半角へ寄せておくと、あとの作業が楽になります。

こんな場面で使う

  • アンケートやフォームの回答をExcelに入れる前に、表記を統一する
  • PDFやWebから貼り付けた文章の、途中で切れた改行をつないで1つの段落にする
  • メールアドレスの一覧から重複を取り除いて配信リストを作る
  • コードや設定ファイルをコピーしたときに付いた余分なインデントを落とす

使うときの注意

  • 「各単語の頭を大文字」は空白で区切られたかたまりごとに働き、先頭を大文字・残りを小文字にします。 ハイフンでは区切られないため abc-defAbc-def になります。日本語は変わりません。
  • 「重複行を削除」は最初に出てきた行を残し、2回目以降を消します。並び順は変わりません。
  • 「行を辞書順に並べ替え」は日本語の並び順の規則に従います。数字は1文字ずつ比べるため 「1, 10, 2」の順になります。桁をそろえたい場合は先に0埋めしてください(連番生成で作れます)。
  • 「改行を削除して1行に」は間に空白を入れずにつなぎます。英文では単語がくっつくため、必要なら後から空白を補ってください。
  • 変換は元に戻せません。長い文章を扱うときは、元のテキストを別に控えておいてください。

よくある質問

どんな整形ができますか?

大文字/小文字への変換、各単語の頭を大文字、全角⇄半角の変換、各行の前後空白の削除、連続空白の圧縮、空行・重複行の削除、改行の結合、行の逆順・辞書順ソートができます。ボタンを押すだけで結果が出ます。

複数の整形を続けて行えますか?

はい。変換した結果を「結果を入力へ」ボタンで入力欄に戻せるので、続けて別の整形を重ねられます(例:全角→半角のあとに連続空白を1つに、など)。

全角⇄半角の変換対象は?

英数字と記号(!"#…A~Z、0~9など)およびスペースが対象です。ひらがな・カタカナ・漢字はそのまま保持されます。

入力したテキストは送信されますか?

いいえ。すべての整形はブラウザ内で処理され、入力内容が外部へ送信・保存されることはありません。

関連ツール

インデントの統一は タブ⇄スペース変換、改行区切りとCSVの相互変換は リスト⇄区切り変換、 文字数の確認は 文字数カウント もどうぞ。 特定の語をまとめて置き換えるなら 文字列一括置換、ひらがな・カタカナの変換は ひらがな⇄カタカナ変換 が専用です。