分割払いの手数料
分割払いにするといくら余分に払うのかを計算します。 カードの明細に載っている「100円あたり◯円」からでも「実質年率◯%」からでも計算でき、もう一方の値も同時に出るので、 他の支払い方法と同じものさしで比べられます。
| 回数 | 毎月 | 手数料 | 支払総額 |
|---|---|---|---|
| 2回 | 54,080 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 3回 | 36,053 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 5回 | 21,632 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 6回 | 18,026 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 10回 | 10,816 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 12回 | 9,013 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 15回 | 7,210 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 18回 | 6,008 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 20回 | 5,408 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 24回 | 4,506 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 30回 | 3,605 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
| 36回 | 3,004 円 | 8,160 円 | 108,160 円 |
手数料は毎月均等に割り、端数は初回に寄せています。実質年率は実際の支払スケジュールから逆算した値です。手数料の額はカード会社と回数で異なるので、必ず利用明細や規約の数字を入れてください。
使い方
支払金額と分割回数を入れ、手数料の指定方法を選びます。カードの明細や規約に載っているのはたいてい「元金100円あたりの手数料」なので、まずはそちらで試してください。 下の表では回数を変えたときの負担がまとめて確認できます。
「100円あたり◯円」の読み方
これは元金100円につき、支払期間の全体で何円の手数料がかかるかを表した数字です。 10万円の買い物なら、元金は100円が1,000個分なので、
| 計算 | 100,000円 ÷ 100 × 8.16円 = 8,160円 |
|---|---|
| 支払総額 | 100,000円 + 8,160円 = 108,160円 |
この数字は期間全体の合計なので、回数が増えれば当然大きくなります。 「24回だと16.32円もかかる、12回の倍だ」と読むのは正しくありません。期間も倍だからです。 期間の長さをそろえて比べるための数字が、次の実質年率です。
実質年率にそろえると見え方が変わる
実質年率は、まだ返していない残高に対して1年あたり何%かを表します。 分割払いは毎月返すたびに残高が減るので、同じ「100円あたり◯円」でも回数によって年率は変わります。
| 回数 | 100円あたり | 10万円のときの手数料 | 実質年率 |
|---|---|---|---|
| 3回 | 2.04円 | 2,040円 | 約12.2% |
| 6回 | 4.08円 | 4,080円 | 約13.9% |
| 12回 | 8.16円 | 8,160円 | 約14.7% |
| 24回 | 16.32円 | 16,320円 | 約15.0% |
100円あたりの金額は8倍に増えているのに、実質年率は12%台から15%程度までしか動きません。負担の「重さ」はどの回数でもだいたい同じで、変わるのは借りている期間の長さだ、 というのがこの表の読み方です。
回数ごとの負担(10万円・実質年率15%の場合)
| 回数 | 毎月 | 手数料 | 支払総額 | 100円あたり |
|---|---|---|---|---|
| 3回 | 34,170円 | 2,510円 | 102,510円 | 2.51円 |
| 6回 | 17,403円 | 4,420円 | 104,420円 | 4.42円 |
| 12回 | 9,025円 | 8,310円 | 108,310円 | 8.31円 |
| 24回 | 4,848円 | 16,368円 | 116,368円 | 16.37円 |
| 36回 | 3,466円 | 24,795円 | 124,795円 | 24.80円 |
毎月の負担を軽くしたいときほど回数を増やしたくなりますが、 36回にすると手数料は3回払いの約10倍になります。毎月の額ではなく、支払総額で決めるのが失敗しにくい選び方です。
使うときの注意
- 手数料の水準はカード会社・回数によって違います。必ずご自身の明細や規約の数字を入れてください。
- 実際の請求は締め日と支払日の関係で初回までの期間が変わるため、数十円ずれることがあります。
- 途中で一括返済すると、残りの期間分の手数料が軽くなることがあります(会社により扱いが異なります)。
- リボ払いは回数が決まらないため、このツールでは計算できません。
よくある質問
「100円あたり◯円」と「実質年率◯%」は何が違いますか?
「100円あたり◯円」は支払う手数料の総額を表す数字、「実質年率」は1年あたりの負担の割合です。回数が増えるほど100円あたりの金額は大きくなりますが、実質年率はほとんど変わりません。10万円を12回・100円あたり8.16円で払う場合、手数料は8,160円で、実質年率にすると約14.7%です。
手数料の金額はどこで確認できますか?
カード会社の会員規約や利用明細、会員サイトの分割払いシミュレーションに「100円あたりの手数料」の表が載っています。会社と回数によって違うので、必ずご自身のカードの数字を入れてください。
なぜ初回だけ金額が違うのですか?
支払総額を回数で割ると1円未満の端数が出るためです。多くのカード会社はこの端数を初回にまとめます。このツールも同じ扱いにしているので、初回だけ数円多くなることがあります。
2回払いは手数料がかからないと聞きました。
多くのカードで1回払いと2回払い、ボーナス一括払いは手数料なしです。手数料が発生するのは3回以上の分割払いとリボ払いが一般的です。手数料なしで計算したいときは、100円あたりの手数料に0を入れてください。
リボ払いも同じように計算できますか?
いいえ。リボ払いは「毎月の支払額を決めて残高が減るまで払い続ける」仕組みで、支払回数が固定されません。このツールは回数の決まった分割払い専用です。
入力した金額は送信されますか?
いいえ。計算はすべてブラウザの中で行われ、入力内容が外部へ送信・保存されることはありません。
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